テラヘルツ108イヤーカフ
テラヘルツ128面ミラービーズ10ミリと8ミリの組み合わせ。
2個セットです!
三半規管の内部はリンパ液が流れています。
三半規管の乱れが原因と思われる、
めまい 立ちくらみ 耳鳴り 頭痛 眼精疲労 気圧変動による不調 難聴 乗り物酔い メニエール症状
等が少しでも軽くなればと思い開発。
装着してから30分~60分後あたりから、たるみ、むくみ、リフトアップ、瞳の大きさなどに変化。 *個人差がございます。
用 途 三半規管(気圧の変化、平衡感覚)トラブルに。
仕 様 ・テラヘルツビーズ128面ミラー10ミリ+8ミリ×2本 ・ビーズ穴埋め:ジルコニア ・金属:サージカルステンレス(*医療用ステンレス)
使い方 10ミリビーズを耳の中にセットするだけ (挟む強さは各人で調整下さい)
*医療用ステンレスは金属アレルギーが発症し難い優れた金属と言えます。
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使用しているテラヘルツの純度は?
イレブンナイン レベルです。 そのまま、コンピューターの半導体に使える特別なものです。
ちなみに一般に売られているのは、 99.99% で、太陽電池などに使われています。
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テラヘルツ波(THz波)は、電波と光の間に位置し、両方の性質を兼ね備えた光です。
1秒間に1兆回(=テラ)の分子振動をし、吸収波長である遠赤外線に対し、『透過波長』であるテラヘルツ波は、様々な物質の通過が可能で、人体に安全でありながら、細胞を傷つけることなく活性化・水に敏感に反応(人体は7割前後が水)吸収する働きがあります。
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自然界の物質の中では、玄武岩などが高いレベルのテラヘルツ波を出していますこれらの岩を握っただけで体の痛みが軽減したとか、傷口に塗ったら早く治癒したなど、昔から伝えられてきました。
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赤ちゃんは放射量が多い上に、平均放射率も高いといわれています。
しかし、年齢を経て生命力が衰えてくると、放射量と平均放射率は低下します。
また、不調に陥っている内臓も放射量・率は共に低下します。
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遠赤外線とテラヘルツ波の違い! 遠赤外線は物質の表面を構成している分子の振動に吸収される為熱の伝導であり内部までは浸透しません。
テラヘルツ波は波長が大きく、電波のように物質への通過浸透性・透過性に優れ、全身に効果が期待できます。
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