3Dカバラ・マスターキューブ

3Dカバラシリーズ・「マスター」と「パドマ」の違い！

生命を育むエネルギーを取り入れるためには…

私たちの周囲には、“気” や “プラーナ” といった生命を育むエネルギーが存在し、私たちは、これらを体内に取り込むことで初めて元気でいることができます。

決して、食事や水さえあれば生きていけるわけではありません。
気功も、これらを取り入れる方法の一つです。

気功などで “気” や “プラーナ” を取り入れると、内側から力がみなぎってくるのがわかります。

一方、これらを十分に取り入れることができない場合には、理由のないやる気なさや元気が出ない、疲れが抜けないといった症状が起こってきます。

つまり“気”や“プラーナ”を十分に得られるかどうかで、私たちの健康やアクティビティ、人生そのものが大きく変わってしまうのです。

では、これほど重要な気やプラーナを取り入れるにはいったいどうしたらよいのでしょうか？

それを知るためには、私たちを取り巻く “気” や “プラーナ” の存在する生命場の機能とカタチについて知っておく必要があります。

この「3Dカバラ」と同じカタチをした電磁場が、私たちの周囲70cm～100cmほど外側の空間に見えないグリッド(生命エネルギーを取り囲む形態場)として存在しています。

人はこのグリッドを使って、周囲の空間から気やプラーナなどの情報を取り入れていると考えられています。

このグリッドは、カバラ学体系の中で「生命の樹」と呼ばれて今日まで伝えられてきた「二次平面図形」と同じ形をしていますが、生命の樹が「二次元平面図」なのに対し、グリッドは、生命の樹を「三次元立体」にしたカタチ（3Dカバラと同じ形）をしていると開発者の丸山修寛医師は考えています。

グリッドが正しいカタチをしていれば、空間から十分な生命エネルギーを取り入れることができますが、グリッドにゆがみが生じると生命エネルギーを正常に取り入れることができないと言われております。

3Dカバラ・マスターキューブの特長！

◆３Ｄカバラ・キューブは、朽ち果てることのない純粋で無垢な宇宙エネルギーを強力に放出していると考えられています。

◆私たちは、それを身近に置いたり、「3Dカバラ」のカタチを脳裏に焼き付けることによって、根源のエネルギーを得て、自身の肉体やエネルギー体が共鳴し、身の回りを囲む歪んだエネルギー体を消滅させながら、新たに本来の正しいエネルギー体を生成していくと期待できます。

◆オーラメーターで測定すると、オーラはマックスの大きさになり、さらに、すべてのチャクラが正常な形をとるようになることから人の内分泌、神経系にも良い効果を果たすと期待できます。

実際に、丸山医師がキューブに光をあて、その光を身体に作用させることで、難治性の痛みが消えたり、身体が軽くなった、よく眠れるようになった等、その他さまざまなヒーリング効果が起こりました。